有馬記念
早朝にツイッターで色々とデータを出してみましたが、私がデータを出すとブレイクするのが常w
・5歳以上の引退レース
テイエムオペラオー 1人気→5着
メイショウドトウ 2人気→4着
ゼンノロブロイ 2人気→8着
ブエナビスタ 2人気→7着
他にもメイショウサムソンとかナリタトップロードとか居ますが、成績が悪くなっていたのもあり、そこまで信用度が高かった訳でもないので省く。
で、上記4頭はオペラオーは春天勝利、ドトウは宝塚勝利、ブエナはJC勝利と当年G1勝ちがあった。ロブロイだって秋天で1人気2着。
ドトウ以外は前走のJCで1人気と古馬でトップ級と言える。しかも馬券内だし。ドトウのみが秋天2人気3着、JC3人気5着で落ちつつあるか?と言える。
それでもロブロイ、ブエナは2人気なんですよね。1人気はディープインパクト、オルフェーヴルと3冠馬ですからしょうがないw
で、オルフェーヴルは5歳の引退レース。
これが4歳の引退レースとかだとディープインパクトやシンボリクリスエスと言った様に強いなーで終了なんだけれど、5歳という1年違いで成績が悪すぎる。
まだそれでも本命でいいかと思っていたけれど、最終追い切りで不満が残った。悪くはない。でも、決して良くもない。平凡と思った。この辺りは主観ですから説明を省きますが。一応調教タイムとか出してもいいですが、めんどくさいw
去年のJCでは今回の平凡未満だったのでそれでも本命にしようと思ったのだけれど、前述の5歳以上の引退レースの相性の悪さ。勝ち馬視点だと、90年のオグリキャップまで遡ります。2着ならマーベラスサンデー。
3着ならダイワメジャーやルーラーシップという例があるので、無条件に消しとはできないけれど、頭ナシの馬券で攻めたい。保険として3複で買うぐらいのイメージで。
ここまで決めてから、勝ち馬のみの視点で考えると、00年以降で3,4歳馬が12勝、5歳馬は1勝。ドリームジャーニーのみ。同馬は2~3歳で活躍して4歳不発で5歳で盛り返した珍しいパターン。G1、G2を勝って世代上位の評価ができる。
そうして見ると、オルフェを除いた5歳以上の物足りないことwG2勝ちとG1で2着のダノンバラードが目立つぐらい。トーセンジョーダンのG1で3着も評価できる。ただ、同年で重賞未勝利はハーツクライのみの勝利。同馬は宝塚、JCで2着。2着だとリンカーンぐらいか。同馬は菊2着。3着でエアシェイディ。同馬は前年3着とAJCC2着。材料としてはパンチ不足は否めない。コイントスはG2を連続で1人気で3,2着。パンチ不足だねwちなみに00年以降ね。漏れがあるかもしれないけれど。それ以前だとステイゴールドぐらいだった。
3歳は余程の材料がない限りG1連対クラスじゃないと厳しい。トゥザグローリーぐらい。同馬は私は大絶賛したのできちんとした材料がある。でも時間がないので省きますw
4歳はあまり細かく見る必要はない。大体結果残してる。
今年の3歳馬を見て大絶賛する馬はいない。G1連対馬もいない。4歳だとG1勝ったゴールドシップのみ。
3,4歳で頭に据えるならゴールドシップ。
5歳以上だとダノンバラード。
カレンミロティックは日本人騎手への乗り代わりでは勝てないデータがあり。基本はオルフェより評価を下にしたい。3複でデータブレイクを補うことにしたい。
で、ゴールドシップかダノンバラードか?というところなんだけれども、時計の掛かり方を見てゴールドシップに追い風と思ったけれど、グッドラックHのスローで早仕掛け気味のロングスパートで差しが届かなかったのが非常に不満。人気のステイゴールド産駒が馬券外だったのも不満。ハンデ戦だったからとも言えるけれど、勘ピューターではゴールドシップは消したいと思っていただけに、本命にはしないでおく。でもデータ面から拾っておく。
買い方としてはダノンバラードから振り回し、ゴールドシップ頭の馬券も少し買い、オルフェは3単だと2,3着辺り。カレンミロティックはオルフェの下評価。
トーセンジョーダン、ウインバリアシオンは重賞未勝利、連対ナシなので消す。
馬場は違うがオールカマーを評価して後方馬でも内枠なのでヴェルデは押さえ、超スローでは軽量が2割増で走るケースがあるのでタマモベストプレイ、ラブリーデイを追加。
金鯱賞は繋がるとも思ってるんだよね。
印は
◎ダノンバラード
○ゴールドシップ
▲オルフェーヴル
△カレンミロティック
×ヴェルデグリーン
×タマモベストプレイ
×ラブリーデイ
オルフェ頭の3単はダノン、カレン絡みのみ買おうかな。
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早朝にツイッターで色々とデータを出してみましたが、私がデータを出すとブレイクするのが常w
・5歳以上の引退レース
テイエムオペラオー 1人気→5着
メイショウドトウ 2人気→4着
ゼンノロブロイ 2人気→8着
ブエナビスタ 2人気→7着
他にもメイショウサムソンとかナリタトップロードとか居ますが、成績が悪くなっていたのもあり、そこまで信用度が高かった訳でもないので省く。
で、上記4頭はオペラオーは春天勝利、ドトウは宝塚勝利、ブエナはJC勝利と当年G1勝ちがあった。ロブロイだって秋天で1人気2着。
ドトウ以外は前走のJCで1人気と古馬でトップ級と言える。しかも馬券内だし。ドトウのみが秋天2人気3着、JC3人気5着で落ちつつあるか?と言える。
それでもロブロイ、ブエナは2人気なんですよね。1人気はディープインパクト、オルフェーヴルと3冠馬ですからしょうがないw
で、オルフェーヴルは5歳の引退レース。
これが4歳の引退レースとかだとディープインパクトやシンボリクリスエスと言った様に強いなーで終了なんだけれど、5歳という1年違いで成績が悪すぎる。
まだそれでも本命でいいかと思っていたけれど、最終追い切りで不満が残った。悪くはない。でも、決して良くもない。平凡と思った。この辺りは主観ですから説明を省きますが。一応調教タイムとか出してもいいですが、めんどくさいw
去年のJCでは今回の平凡未満だったのでそれでも本命にしようと思ったのだけれど、前述の5歳以上の引退レースの相性の悪さ。勝ち馬視点だと、90年のオグリキャップまで遡ります。2着ならマーベラスサンデー。
3着ならダイワメジャーやルーラーシップという例があるので、無条件に消しとはできないけれど、頭ナシの馬券で攻めたい。保険として3複で買うぐらいのイメージで。
ここまで決めてから、勝ち馬のみの視点で考えると、00年以降で3,4歳馬が12勝、5歳馬は1勝。ドリームジャーニーのみ。同馬は2~3歳で活躍して4歳不発で5歳で盛り返した珍しいパターン。G1、G2を勝って世代上位の評価ができる。
そうして見ると、オルフェを除いた5歳以上の物足りないことwG2勝ちとG1で2着のダノンバラードが目立つぐらい。トーセンジョーダンのG1で3着も評価できる。ただ、同年で重賞未勝利はハーツクライのみの勝利。同馬は宝塚、JCで2着。2着だとリンカーンぐらいか。同馬は菊2着。3着でエアシェイディ。同馬は前年3着とAJCC2着。材料としてはパンチ不足は否めない。コイントスはG2を連続で1人気で3,2着。パンチ不足だねwちなみに00年以降ね。漏れがあるかもしれないけれど。それ以前だとステイゴールドぐらいだった。
3歳は余程の材料がない限りG1連対クラスじゃないと厳しい。トゥザグローリーぐらい。同馬は私は大絶賛したのできちんとした材料がある。でも時間がないので省きますw
4歳はあまり細かく見る必要はない。大体結果残してる。
今年の3歳馬を見て大絶賛する馬はいない。G1連対馬もいない。4歳だとG1勝ったゴールドシップのみ。
3,4歳で頭に据えるならゴールドシップ。
5歳以上だとダノンバラード。
カレンミロティックは日本人騎手への乗り代わりでは勝てないデータがあり。基本はオルフェより評価を下にしたい。3複でデータブレイクを補うことにしたい。
で、ゴールドシップかダノンバラードか?というところなんだけれども、時計の掛かり方を見てゴールドシップに追い風と思ったけれど、グッドラックHのスローで早仕掛け気味のロングスパートで差しが届かなかったのが非常に不満。人気のステイゴールド産駒が馬券外だったのも不満。ハンデ戦だったからとも言えるけれど、勘ピューターではゴールドシップは消したいと思っていただけに、本命にはしないでおく。でもデータ面から拾っておく。
買い方としてはダノンバラードから振り回し、ゴールドシップ頭の馬券も少し買い、オルフェは3単だと2,3着辺り。カレンミロティックはオルフェの下評価。
トーセンジョーダン、ウインバリアシオンは重賞未勝利、連対ナシなので消す。
馬場は違うがオールカマーを評価して後方馬でも内枠なのでヴェルデは押さえ、超スローでは軽量が2割増で走るケースがあるのでタマモベストプレイ、ラブリーデイを追加。
金鯱賞は繋がるとも思ってるんだよね。
印は
◎ダノンバラード
○ゴールドシップ
▲オルフェーヴル
△カレンミロティック
×ヴェルデグリーン
×タマモベストプレイ
×ラブリーデイ
オルフェ頭の3単はダノン、カレン絡みのみ買おうかな。
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