チャンピオンズカップ

同条件の7レースが歴史的配当になり、色々と条件を探っていたのですが、外差しという結果通りのファクターしか見つからず。

それで外差しに人気馬がいることもあり、どうしようもなくなった。当初はテイエムジンソクのつもりも、1人気は想定外で騎手から人気落ちもなく妙味を感じず。

とりあえず観戦するのみ。
【追記:12/9 8:00頃】
近2年よりペースが落ち着いたことで差し決着にはなら前有利の結果に。個人的には近2年が流れていたと思うので、どちらかと言えば今年のペースが中京ダート1800m寄りという印象。それでも今年のペースはさらにスロー寄りにシフトしていましたが。

ペース次第で決まり手が変化しているので、ある程度どちらかに寄せなければヒモ抜け等の半端な予想になりそう。これが完全に平均ペースとなった時に脚質の偏りが生まれるのかは様子を見たいところではあるものの、イメージとしては先行馬がなだれ込み、上がり最速系が1頭だけ差してくるというのが大まかなイメージ。

この辺りは前提条件として当初のイメージ通りではあるものの、全ての根底をひっくり返したのが同日の7レース。
ペース自体はこれぞ中京1800mという平均ペース。それでいて単勝万馬券馬が2頭馬券内。脚質は差し・追い込みが7着内まで独占。2桁馬番がほぼ6着内(1人気の1桁馬番が5着)。詳しく見れば、1、2人気は内で進路がなく、3人気も内で進路が怪しいものの、同馬は初ダート。色々な偶然が重なった故の上位人気の馬券外ではあるものの、それで浮上するのが単勝万馬券馬という。3歳馬の急成長という回顧の禁じ手を使用するのも憚られる程の馬柱(未勝利で地方移籍からの出戻り+中2週)でもあり、強引に結論付けるなら外差しが決まる様な謎の馬場状態である可能性(含水率の差や、砂厚差)。
その仮定を作り出したところで、外枠の差し馬は人気しておりキングズガードで大振りできるかというところ。


ゴールドドリーム
結果論から地方苦手かも。それでいて1800mは本来はやや長いのをペースでクリア。去年の同レースは出負けして流れたペースを前に取り付いた+折り合いイマイチで度外視できる。
とにかく出負けばかりでムーアでも出負け気味だと、もうどうしようもない。南部杯は川田の差し+出負けで何とか許容範囲内。それで勝ち負けまで持ち込んだのはムーアの手腕や調教のデキの良さと馬体増から成長の可能性。これで1800-2000mをクリアしてくると成長したと考えたい。

テイエムジンソク
騎乗自体はクビ差2着という結果から考えると不正解でもないでしょうが、75-80点の競馬に思う。同馬が強い競馬を示したのは前半から流れた競馬で、少し誇張して言えば近2年の流れを演出したかった。そこまで強気に乗れないのは古川の1人気だったり、完全に逃げ番手タイプでもなかったり、7レースで差し決着というこれらが考えられる。
20年に1度の大チャンスという1人気で保守的な競馬になるのは心理面からはわからなくはない。1998年-2008年はG1騎乗がなく、2009年以降でも同レースを含めて11回。その中身は9回が2桁人気で1回が9人気、そして今回が1人気。そういう背景があって攻めた騎乗をしろというのは難しい。これが4人気ぐらいだと7レースで差し決着でも開きなおれた部分があったかもしれないが。もしくはもっとG1で騎乗数があれば1人気でも攻めた騎乗はできたかも。

コパノリッキー
弱くない馬の展開恵まれ。臨戦や逃げショック等もあり。

キングズガード
上がり最速。最内を狙った極端な競馬。嫌いではないが、7レースの結果から外を回すとどうなったのかが気になる。不発馬多いから上がり最速を出せていないかもしれないが。


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