ヴィクトリアマイル

高速馬場で色々試行錯誤していたら雨が降り出して判断に悩むところで8、9レースは超スロー。

カワキタエンカがいます。全て前傾のレースではありませんが、前傾率が高い。乗り替わりで積極的ではない大野というのが多少気になるものの、ハナというポジションは優先してくれるでしょう。
そこで他馬を見るとアエロリットがいるので秋華賞と同じ様なポジション隊列と考えるのが普通。

さて、問題は現時点の馬場レベル。

悪化していると仮定するなら内伸びない馬場状態という可能性も高く、未だ高速馬場キープという結末なら、ペースが流れると仮定して差し優勢の確率が高いか。

この2パターンで差し優勢と考えていくと、外差し濃厚なリスグラシューという結論になるのですが、どうも今年の阪神牝馬Sは超スローだったので、カワキタエンカが刻むラップだと臨戦面でマイナスに思えて仕方ない。

そう考えるとデンコウアンジュぐらいしか残らないのですが、もう少し捻り、レーヌミノルの先行してパフォ高い桜花賞とマイルCSを強調することにした。

◎レーヌミノル
【追記:5/18 16:00頃】
35.2-23.1-34.0=1.32.3(46.8-45.5)

馬場悪化前提という予想もこうなってはどうしようもない。

そもそもの馬場レベルがレコードが出るほどの高速馬場だということを考えると、直前に重馬場になるかどうかという想定程度の馬場悪化を考えている時点でお門違いだったのでしょう。

結果的に中伸び馬場だったと思うので、悪化し始めていたとは思うのですが時間が足りず。

ペースが流れないことで団子隊列になり、後方のポジションだと前のグループが中に進路変更をするから外を狙うか詰まる覚悟で馬群に突っ込むかという選択が焦点に。
外枠馬だとさらに外々を通る確率が高く、馬群に突っ込むタイミングもシビア。

その辺りを前提にして、さらに先団グループがキレ負けで伸びきれずと考えると、好位からキレる脚が得意なタイプが上位に並んだ。そういう試走が阪神牝馬Sでもあり、その上位馬が内枠馬でもあり、道中外々にはならずに直線で少し外へという競馬。リスグラシューは枠に泣いたが内枠だからと言っても出負け傾向のタイプだからどうだったかは不明だが。

ということを思ったところで、阪神牝馬Sは超スローだっただけに臨戦でアウトになると目論んでいた。臨戦アウトだから即消しって訳ではなく例外パターンもあるのですが、ほとんどの馬が例外馬だったというオチ。基本的には臨戦アウトだと連対は難しいというパターンなんですが。それでも1頭は別路線が絡んでほしかったところ。振り返るとジュールポレールは例外パターン持ってないなぁ。参った。新しい例外パターンを作れなくもないですが。
例外パターンは最後の防波堤なので、基本的には臨戦アウトでも例外パターンだから拾っておくという方向性。ワンツーを決められたのなら諦める方向で。

後は上位の順番の差ですが、着差が僅かなのでその時でひっくり返るレベル。ジュールポレールは阪神牝馬Sのゴール前で立ち上がる不利があり、ミズパンテールは逃げ後の臨戦でパフォ低下。アドマイヤリードは臨戦面で例外パターンを持っていない馬。都合がいいねw

さて、レーヌミノルなんですが、キレ勝負に持ち込みたくないという前提条件から考えると、馬場悪化してテン35.2が平均以上のペースだったと仮定するならば、直線で最内を狙うのはどうかと思います。雨で馬場が悪化するなら内から悪くなる可能性が濃厚。そこは中を狙ってほしかったところ。レースを見ても単純にキレ負けを繰り返している状況で、桜花賞やマイルCSの内容から絶対値は高いので、上がり35.0前後で勝ち負けに持ち込めるレースになるなら一変はいつでもできそう。ただ、そういうレースで1800mだとギリギリかもしれないのが狙える条件を狭くしている。クイーンSで頭数揃わずペースが流れすぎないなら1800mでも対応できそう。本来は阪神1400m辺りが一番合う条件だと思う。阪神Cはレコードが出る馬場なので運がなかった。他には雨で物理的に時計が掛かるのを待つか、マルターズアポジーが出走するレースをストーキングするか。


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