天皇賞・秋

メンバーを見渡すとトライアルか?と思わせる上がり勝負が考えられる。スローでもロングスパートになるかどうかなんですが、3~4F勝負と想定。一定のポジションが欲しいはず。
本来はアルアインやダンビュライトが前半から引っ張ってもいいと思うのですが、結局机上論なんですよね。

◎レイデオロ
【追記:11/2 17:30頃】
36.2-46.1-34.5=1.56.8(59.4-57.4)

決着タイムからもわかるように馬場自体は高速馬場。ラップバランスからはスローだが決着タイムが早いので馬場レベルを補正すればどのぐらいのレベルなのか?というのを考えていたのですが、スローのレースが多すぎて決めつけるのは危険と判断。

あくまでも暫定とするならば、2012年(勝ち馬エイシンフラッシュ)が近いか。当時の決着タイムは34.8-45.9-36.6=1.57.3(57.3-60.0)だが、シルポートが大逃げなので額面通りのハイペース扱いはしない方が良い。

今年だと6着相当。今年の古馬路線はトップ層が薄いと思っていたので、これは思い切ったかもしれないなぁと思いつつ、暫定ですからと逃げ道を確保しておきたいw


今年のレースは前半スローのロンスパ。このレースパターンなら余程外伸びでない限りポジション利が大きく、スロー専門はポジション関係なく不向き。

レイデオロ
上がり33.6は馬場レベルから下駄を履いていると考えたい。今まで散々繰り返してきたレースを今回もクリアしたという内容。思ったより時計が出たなという印象のみ。ルメール争奪戦からJCは回避する様子。トライアル的なキレッキレなレースやズブッズブな極端なペースや馬場になると適性範囲外というか、より適性の高い馬がいると思いますが、そういうレース自体が少ない。今年の暫定レースレベルを考えるとあまり逆らわない方がよさそう。

サングレーザー
札幌記念のレベルは別として、距離問題なしと考えられる内容。なぜ3人気にならなかったのか?という疑問は拭えない。現マイル路線は決して弱くないので条件さえクリアすれば通用するのを周知させた。どちらかと言えば札幌記念の方が危険だったと思うので、クリアされると軽々しく扱えない。
前半スローを経験してしまったことにより、仮にマイルCSに向かうと置いていかれるかもしれない。それでもきっちり伸びてくるとは思うものの、マイル路線のトップクラスはそこまで層は薄くない。

キセキ
こういうレースがルーラーシップ産駒の本質なのかもしれませんね。ダンビュライト的な。同馬は母父ディープインパクトだからキレにも適応できるというニュアンスで。
キセキ>アルアイン>ダンビュライトというスケール順。
キレ勝負にした神戸新聞杯でレイデオロに完敗している点からスローのキレ勝負でも難しかったと思います。先行厨川田の積極策+ロンスパと文句なしの騎乗。結果的にやや仕掛けが早かったですが、本当に結果論でしかないので騎乗には文句なし。回顧で調整するだけ。
東京の様な直線長いコースはロンスパになるコース形態ではないので騎手の意識次第です。川田と戸崎&田辺では戦略差が違うとハッキリしたレース。秋華賞でも積極的に攻めた様に、馬に合わせた競馬をする騎手は結果としてダメだったとしても仕方ないと思わせる。逃げ後というマイナス面が生まれてしまったので次走はパフォダウンも含めておきたい。

アルアイン
こういうレースはベスト条件で。興味があるのは川田が逃げなかった場合、同馬に騎乗した北村友が積極的に攻めてロンスパを刻んだだろうか?という点。仮定のハナシなので意味がないですが。
ディープインパクト産駒ですが、母父にエーピーインディ系だから本質とはズレている様に思う。適性幅や脚質から崩れにくいタイプですが、極端に上がり勝負になった場合は掲示板外すかもしれませんね。

ミッキーロケット
適性がズレていてもこのオッズだけ見て本命にしてやろうかと何度思ったことか。宝塚記念のパフォーマンスが一世一代の物だったとしてもここまで過小評価はないでしょう。
相対的に得意ではない一定の上がりも問われるレースでこの内容なら十分。上がりが求められないタイミングできっちり狙いたい。

スワーヴリチャード
スタートが大きすぎる。そもそもスタートが得意な馬ではないので仕方ない面もある。マカヒキに寄られたのも相当大きいですが。

ダンビュライト
レース後に除外になったのを知りました。


スローすぎるレースが多かったのは馬場が早すぎた側面もあると思います。


この記事が参考になった方はクリックお願いします!
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ