有馬記念

15時前からこれは考え直さなければいけないのでは?ということで白紙にして考え直した。

1200mの逃げ切りを見ると内伸びかもしれませんが、2500mでは外から差し切った。馬場の伸びるコースは不明。


その2500mは前半スローからロンスパで上がり35秒台。今回カワダが前半スローでもロンスパで積極的に騎乗すると馬場がタフなので止まりそう。相手はカワダと思っているルメールもポジション確保して最後の一押しが足りないかも。


上がりが掛かるなら春天を重視。


◎シュヴァルグラン
【追記:12/27 16:30頃】
36.2-79.1-36.9=2.32.2(60.7-31.2-60.3)
※前半3Fや5FはTARGETの数値。
さらに中盤を分割したラップより、この分け方がイメージを掴みやすいと思うので3Fと5Fにしました。

ざっくり判断を下すなら、馬場レベルは去年程でレースレベルはダイワスカーレット年より上という評価。

レースとしては1周目の3~4角がそれなりに大きなポイントで、逃げると思われていたキセキがやや出負け。その直後に外にいるシュヴァルグランに2度ぶつけられている。それでもカワダだからこそ引かずに前に入れさせなかった。
外でその様な攻防がありながら、その直後のポジション争いでブラストワンピースが3、4番手を走っており、その外にいる煽り屋マーフィー@ミッキーロケットが内に入れることができず外を回らされる。そのさらに外にいるのが先行厨カワダ。ここでスッと下げたのが池添@ブラストワンピース。

これがなくても結果は変わらないと思いますが、池添が狙った騎乗なら恐ろしいぐらいの大局観。それらに全く関与しなかったルメール@レイデオロも恐ろしいですが。
JCのアーモンドアイでキセキをマークしたのに今回は無視とか想定外。


ブラストワンピース
この厳しい流れは想定内だったので、同馬はどちらに振れるか?と考えましたが、結果論が優先される。仮にそちらの適性が高かったとして、ここまで高いパフォーマンスとは思っていなかったので、オッズを含めるとどうしようもない。
レースとしては早めスパートまでしているので仕掛けも間違っていると思うんですよね。他も釣られましたが。それで勝ちきったのは単純に強いなって印象しか残らず。
あくまでも斤量特典があるので今後の成長次第になるのですが、もう1つ成長すると海外レースで見たくなる。今までの内容から、高次元のキレ勝負だと取りこぼす想定は入れておきたい。少し極端な言い方をすれば、出遅れずに適性レンジも広くなったゴールドシップのワンランク上。それぐらい今回のレースレベルを高く見積もっています。

レイデオロ
道中のルメールのポジションが大誤算。4番手辺りでキセキをマークしてロンスパにも付き合ってタフな馬場だからパフォ低下と思っていたぐらい。
それが淡々と中団やや後方で、リアルタイムで見ていて崩れる気がしなかったw
一抹の不安と言えばタフな馬場の適性でしたが、極端にタフな馬場とも思っていなかったので何とかなるだろうとも思っていました。勝ち馬を褒めるべき。

シュヴァルグラン
当初は無印だったのですが、今までの負けは上がりを問われていると気付いた瞬間に怖くなって本命まで突き抜けましたw
上がりが掛かった春天では完全にワンランク上以上の内容だったこと+キセキが厳しい流れで今回は上がりの掛かる馬場から垂れる想定+レイデオロがキセキを意識したポジションで最後の最後に垂れるという想定から本命まで抜擢。
結局ルメールが控えることで先着できなかったものの、ボウマンの騎乗に不満はなく、ルメールが冷静だった分隙がなかった。

ミッキーロケット
上がりが掛かるなら同馬浮上なのは今までの評価から理解して頂けると思うのですが、煽り屋マーフィーは日本のペースを理解していない様に感じたので、ひたすらキセキに絡む危険を拭えなかった。これがアヴドゥラならそこまで煽らないと思えたのですが。
結果的にはポジション良く仕掛けも冷静で力は出し切った。相手が悪い。

キセキ
今までは前半スローだったのを今回は落とせなかった分の差。それでもこの馬場レベルで垂れずに済んだのかどうかが気になるところだが、許容範囲内だったかも。

オジュウチョウサン
ミッキーロケットと0.3差は完全に想定外。平地重賞取れるレベル。直線でミッキーロケットに食らいつこうとする姿は純粋に感動する。
キレ勝負はまだ半信半疑だが、キレ勝負になりにくい相手次第の阪神大賞典ならチャンス有りってところ。


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