ホープフルS

タフな馬場なので、その適性が高そうな馬で。

新馬は過去最速だけに2戦目のパフォUPも含めるとここまで馬鹿にされるオッズではないはず。ただ、カワダが遠征しに来ないのが気になるが。

◎キングリスティア
【追記:12/31 18:00頃】
37.8-48.3-35.5=2.01.6(62.5-59.1)

レースレベルは保留。
参考程度として同日500万は
36.3-48.1-37.6=2.02.0(60.5-61.5)
ホープフルSが前半スローだったことを考えると、500万より早いのは時計差以上に価値がある。

去年のホープフルSは
35.8-48.7-36.9=2.01.4(59.6-61.8)
同日の500万は
35.9-47.4-38.2=2.01.5(59.9-61.6)だった。この500万は7馬身差圧勝で2着馬は2.02.7。

1日だけで馬場差を判断するのは危険な日でもあるのは、ヤングジョッキーズシリーズだからというのもあります。この500万が該当レースで、若手ジョッキーの体内時計は参考にならないのがよくわかる例です。

絶対に若手が騎乗するレースということもあり、メンバーレベルも上がりにくい。翌週には同条件があるのだから、そこでトップ騎手を乗せたいのが本音でしょう。そういうのを逆手に取って数頭メンバーが揃う程度。

そういう背景と乱ペースがあるからレベルは参考程度なのです。含みを持たせて柔軟に対応できる状況にしておきたい。

レースは前半スローのロングスパート。


サートゥルナーリア
レース前の時点では、強いか弱いか決定付けられない状況の1倍台ということで本命にはできなかった。2戦のレース振りは持ったままの調教状態なのですが、萩Sの上がり35秒台というのが気に入らなかった。それでも持ったままは強烈なので無印にはできず。
前半スローをポジ確保の時点で鞍上の差としか言いようがありませんね。直線は窮屈な状況も、狭いところを強引に突破。でも残念ながら過怠金ですがやったもの勝ちが現ルール。手応えの差から蓋をしてもこじ開けられた様に、ノーステッキで勝つ程の手応えの差では蓋をするだけ無駄ってことですね。それでも落馬等があればまた変わるでしょうが。
さて、今後なんですが、基本的には1倍台の人気先行になりそうですから、そこまでの信頼度は未だに半信半疑。きっちり追った際にどこまでのパフォーマンスが隠れているのかが今後の焦点。弥生賞?でそういうレースになるのかもまた半信半疑ですがw

アドマイヤジャスタ
完璧に乗って勝ち馬に完敗ですから今後は嫌いたい。実はキレタイプでしたってオチは新馬戦の内容からは確率が低そうで、父父ハーツクライも含めて考えると持続性能も問われた今回で完敗は対勝ち馬視点では強調材料が乏しい。

ニシノデイジー
ここでポジ確保できない胆力が鞍上の差。コーナーでも煽り屋マーフィーに蓋をされる。
適性レンジは広そうだが絶対値が高いとも思っていないので扱いが難しい。

コスモカレンドゥラ
戸崎の逃げは前半スローがデフォ。タフな馬場だったのでキレを問われないのとロンスパだから悪くなかったと思いますが完敗。強調材料は乏しい。

ブレイキングドーン
結果的にタフな馬場は向かなかったか。キレの問われる共同通信杯やきさらぎ賞でどれぐらいのパフォーマンスか?ってところ。弥生賞やスプリングSだと嫌いたい。

ヴァンドギャルド
直線不利。度外視。

キングリスティア
出遅れ。その後も無茶苦茶な競馬だったので度外視。
近年の新馬はスローがデフォなので過去最速だから絶対という訳ではないのですが、2歳時点で阪神芝2000mを2.01.2以内で走ったのは同馬を含めて5頭。
2018年カセドラルベル(2.00.8)
2014年クラージュシチー(2.01.1)
2000年アグネスタキオン(2.00.8)
2000年クロフネ(2.01.2)
馬場差もありますし、旧阪神は微妙に異なったりもしますが。
新馬限定だと同馬のみだったので、2戦目は基本的にパフォーマンスを上げるという観点から抜擢したのですが、スタートで全てが終わりました。
カワダが遠征していればオッズも違うでしょうし持続性能を引き出したと思うのですが、遠征しない時点で勝負掛けではなかったのか、実質連闘の様なものなので先約があって断れなかったのかは次走でわかることでしょう。
関西馬ですから若葉Sに間に合うローテを組んでほしいですね。


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