桜花賞

先週の馬場は忘れて下さいという程タフさはなくなっている。タフなままだと荒れる想定も考えたものの、これでは阪神JFをそのまま評価したい。
ポジションも大事に感じるので、クイーンCよりチューリップ賞を優先。
クイーンC臨戦が失敗の恐れもあるのでプールヴィルを浮上させ、新馬チェック2のルガールカルム、アクアミラビリスも一応拾う。

グランアレグリアは関東馬なので強引に無印。

◎ダノンファンタジー
【追記:4/12 17:40頃】
35.4-24.0-33.3=1.32.7(47.7-45.0)

このラップバランスで桜花賞レコード。馬場が速かったとはいえ、馬場だけでは片付けられない。
そのレースレベルを長考していたのですが、相当高く、ここまで上位層が厚いとオークスで別路線はノーチャンスに思ってしまうほど。秋になっても上がり馬は足りないのではないだろうか。

そのレースレベルを大きく引き上げた勝ち馬を追いかけたグループは1割増ぐらいの評価はしておきたい。

グランアレグリア
完全にお手上げ。栗東滞在ではない関東馬を強引に消したものの、休み明けは別というオプションが加わることになりましたw
このパフォを保持しているなら朝日杯FSの敗退は摩訶不思議。朝日杯のレースレベルを低く見積もっていたか、パフォを落としていたと考えるかのどちらかですが、現状は後者で考えています。
レース振りは直線で内へ寄れるのが非常に気になるところ。右回りは特に酷く、ルメールも右ムチを叩いて対処していたほど。NHKマイルCへ向かうみたいですが、この臨戦過程だとポジションで後手を踏むかもしれない。でも能力が全てを凌駕できる範疇だと思うので、輸送もなくなることだし逆らう気もない。

シゲルピンクダイヤ
勝てる騎乗ではなかったものの、それは勝ち馬が強すぎた側面もある。枠を考えるとできることは全てした競馬で、他がやらかした分浮上した。それでもこのメンバーで2着は立派。個人的には過小評価していた。
このパフォ保持だけで今後どこかで一発が入ると思うのですが、それがオークスと考えるのはオッズ次第。血統で嫌われて今回より人気が落ちる、、、なんてないよなぁ。

クロノジェネシス
囲まれて仕掛け遅れ。普通に乗れば楽々の2着。この血統でも秋まで崩れる気がしない。

ダノンファンタジー
1人気だから勝ち馬を追いかけなければいけないのは仕方ない。その結果相手が悪すぎて必要以上にパフォを落とした。

ビーチサンバ
ダノンファンタジー目標の競馬。それでも思ったよりしぶとく脚を使っており、これなら距離伸びても対応できそうに思える。

プールヴィル
秋山が戦略練った騎乗だったものの、もう1つ練ってほしかった。ポジション優先だけの戦略だったのか、そのままキレ勝負に持ち込んでしまった。結果的には想像以上のキレがあるのは今後に向けて収穫だと思うのですが、G1ですからもう少し攻めた騎乗でどうなったか見たかったところ。
いくらなんでも単勝万馬券になる馬ではない。

シェーングランツ
栗東滞在しなかった関東馬。次はパフォUP前提で考えたい。この着順でも例年なら上手く行けば馬券内でもおかしくないというボーダー。

アクアミラビリス
新馬チェック2(上限は3)だから手を出したものの、フェアリーSの内容で上限は怪しいかもというのはあった。その後のエルフィンSの内容から、フェアリーSは何かの要因があったと仮定して度外視してもいいかと思わせた。そうはいっても想定ポジションからは勝ち負けに持ち込めるとは思いませんでしたが、実際のレースではポジションを取りに行ったミルコ。1着狙いにはそれしかないとも思うがタイミングとして悪かったのと、馬体減でレース前に終了だったかもしれない。増えた時にどの程度のパフォを発揮できるか?というのがあるものの、ポジションに融通性がなさそうでトライアルホースの気もする。

ルガールカルム
新馬チェック2だから拾った。栗東滞在ではない関東馬というのを失念。
そもそも新馬チェック2は新馬時点で悪くてもOP勝ち負け、重賞で馬券内というのが基準であり、ベゴニア賞を見ると上限は怪しい。出世する新馬チェック2は2戦目でも内容があるのが多い(個人的主観です)。それでも500万でにっちもさっちもいかない新馬チェック2もいるのだからOPを勝ってるだけで十分だと思いますが。


さて、オークスなんですが、桜花賞のレースレベルを相当高く見積もっているので、別路線組は余程じゃないと手を出したくない。それなら桜花賞の凡走組を拾う。
忘れな草賞のラヴズオンリーユーが新馬チェック2だったことを考えると、その後も順調なタイプは本当に怖い。パッと浮かぶのは同馬ぐらいか。本当は桜花賞の最終兵器だったのですが。


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