天皇賞・春

今年のメンバーだと全馬色気を持って騎乗する可能性があり、馬場状態も先週程の高速具合ではなく、去年に似たイメージ。あまりに早仕掛けが発生すると去年のパターンもある。

例年のパターンと去年のパターンを兼ね備えていると思えるのは同馬だけ。キャラ的に取りこぼしが怖いものの、他に手を出そうと思わせる配当の馬がいなかった。

◎エタリオウ
【追記:5/3 17:30頃】
36.0-62.3-62.2-34.5=3.15.0
長距離戦なので分割は気休め程度で。

馬場レベルは例年ほどの高速馬場とは思っておらず、決着タイムを見た瞬間は驚いた。メンバーレベルを考えると、16秒台の決着と思っていた。

色々調べた結果、チェスナットコートがモノサシ馬で去年と同程度のパフォと暫定しています。そもそも去年のレースレベルは低いと思いますが。
もう少し掘り下げると、2015年のゴールドシップ年より馬場レベルはやや悪かったと暫定しています。


フィエールマン
ルメールが上手かった。1周目の直線でポジを上げる。ここはやや早計には思うものの、その後の緩んだタイミングで一気に先団を射程に入れる。ここで勝負あった。
今回のパフォーマンスを考えるとAJCCは熱発明けの影響が大きかったと考えるべきでしょう。宝塚記念はもっと上がりが掛かりやすいので、現状では未知の適性ではあるものの、血統や今までのレース振りだとパフォ低下する確率は高く思います。それでも今回のレースレベルは過小評価される気もするので、オッズ次第。秋の東京競馬では無印にできない。

グローリーヴェイズ
休み明けのG1参戦はG1馬券外の戦績馬だと消すのがマイルール。
レース内容は見事で、ここまで走れるとは思っていなかった。ディープ産駒で日経新春杯のタフなレースを勝利している点から本質の適性がボヤけてしまっているものの、今回の内容も含めると適性幅は広い。
その日経新春杯で勝ちきったのが異質だったので、年齢を考えると成長曲線に入ったか。今回は間隔開いてより成長したのか、本質が今回とマッチしたのでパフォUPしたと考えるべきかはもう少し待ちたいが、後者想定。
菊花賞後の短縮日経新春杯で反応したことを考えると、宝塚記念で見たい気持ちがある。

パフォーマプロミス
この辺りまでは走れますよねという感想しか出ない。

エタリオウ
下げるのは構わないのですが、下げすぎ。ポジ上げるのもそこまで酷くないタイミングなんだけど、下げすぎたのでポジを上げてもまだ差が開いているからロングロングスパート必須になってしまった。これで勝ち負けに持ち込めるならそもそも勝てないキャラになっていない。
今回は度外視でいいものの、前半下げる競馬が続きすぎていて一度テンから負荷を掛けたい。買いたい馬がなさすぎて手を出したものの、もう本命にすることはなさそう。レース前はそれぐらいのメンバーレベルと思っていたし、同馬の絶対値もその程度の評価だった。年齢から成長曲線に入ればまだワンチャンあるかもしれませんが。

ユーキャンスマイル
万葉Sの内容から3人気なのが謎。それでもここまで走れるメンバー。

クリンチャー
走らなさすぎ。この後は丹頂S、ステイヤーズS、阪神大賞典ぐらいしか思い浮かばない。それでも本調子なら考える程度。

メイショウテッコン
今回は臨戦のタイミングが悪かった。ロードヴァントール、ヴォージュが揃った時点で運がなく。展開は厳しいので惨敗は度外視で構わない。パッと浮かぶのはオールカマーかな。今回テンに負荷を掛けたのがプラスに働けばもう少し適応レースがありそうですが。


メンバー見た瞬間、阪神大賞典と似た印象で人気馬とそれ以外という状況。しかもその人気馬が1頭ではなく2頭という状況だから本当に購入意欲は低かった。結果的にはグローリーヴェイズのパフォーマンスが驚きで、エタリオウを除いて他は想定内。
その先入観からレースレベルは低くあしらわれそうなんですが、この1,2着馬はその先入観のある1~2戦の間に適レースに出走してほしいもの。


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