わかっていたことですが、はっきり言って以前の記事は見づらいですね。
http://shirofune1027.blog.jp/archives/297557.html
今回、少しだけヤル気を出してブログを頑張ってみました。
秋天の本命馬的中から拍手3ということで、こんなブログを訪問してくださる3人の為に私の意見を述べたいと思います。※秋天のことじゃないよ
少し振り返ると、春天、宝塚記念でも拍手3なんですね。コアユーザーが3人ということですw自演でクリックもできるみたいですが、私はそんな馬鹿げたことをしていません。5年前?ぐらいになんだこりゃ?ってことでクリックしまくった記憶は自白しておきますがw
春天で拍手をして下さるってことは、私のツイッターを見ているのでしょう。だってブログでは◎キズナですものwツイッターではレース前に○ホッコーブレーヴと心中って呟いていたはず。それ故の拍手という流れなんでしょう。一応、ブログでは勝ち馬予想ということですので◎キズナ○ホッコーブレーヴって訳です。そして、どうしてもホッコーブレーヴから買いたかったから心中馬券ということになりました。
少ない拍手でも、そういうお褒めの言葉はモチベーションになる訳でして、今回、いっちょやったろかという気になったのです。決してエリ女の穴馬が見つからな(ry
この記事が参考になった方はクリックお願いします!
http://shirofune1027.blog.jp/archives/297557.html
今回、少しだけヤル気を出してブログを頑張ってみました。
秋天の本命馬的中から拍手3ということで、こんなブログを訪問してくださる3人の為に私の意見を述べたいと思います。※秋天のことじゃないよ
少し振り返ると、春天、宝塚記念でも拍手3なんですね。コアユーザーが3人ということですw自演でクリックもできるみたいですが、私はそんな馬鹿げたことをしていません。5年前?ぐらいになんだこりゃ?ってことでクリックしまくった記憶は自白しておきますがw
春天で拍手をして下さるってことは、私のツイッターを見ているのでしょう。だってブログでは◎キズナですものwツイッターではレース前に○ホッコーブレーヴと心中って呟いていたはず。それ故の拍手という流れなんでしょう。一応、ブログでは勝ち馬予想ということですので◎キズナ○ホッコーブレーヴって訳です。そして、どうしてもホッコーブレーヴから買いたかったから心中馬券ということになりました。
少ない拍手でも、そういうお褒めの言葉はモチベーションになる訳でして、今回、いっちょやったろかという気になったのです。決してエリ女の穴馬が見つからな(ry
やっぱり画像を視覚で捉えるのがわかりやすいと思うので、スクリーンキャプチャしてトリミングして書き込んでってしてみました。
とりあえず見ていただくのが早いですね。
その前に宣伝しておかないといけないと思うので、使用しているソフトはTARGET frontier JVです。
※TARGET frontier JVは、データラボ会員専用の競馬ソフトです。
では画像を。
これらが人気別データです。赤丸で囲っているように2000年1月5日~2014年11月9日までの芝・ダートのデータ(障害は除く)です。
これらを見てわかるように、人気別でも一桁人気の回収率は安定傾向です。ダートに至っては安定しすぎていて笑ってしまうぐらい。
ただ、単勝率・連対率・複勝率で見ると人気が下がるにつれ下降していきます。要は単勝支持率に比例しているということ。
ここから導き出されるのは、人気≒能力と仮定するならば、能力の高い馬は好走率が高いってことです。当たり前のことをどうだ参ったかという気分で書いていますw
少し視点を変え、オッズ別でも見てみましょう。
当たり前ですがオッズ別で見る方が単勝支持率に近いですね。当然ながら比例した関係です。1倍台の複勝回収率が高いのは何故なんだろうと考えましたが、恐らくプレミアム10だっけ?あれが効いているのではないかと思います。推測に過ぎませんが。
結局何が言いたいのかというと、春天で単勝101.5倍の12人気であるホッコーブレーヴから心中した私って凄いね!ではなく極端な人気薄を馬券の軸にするのは長期間のサンプルからでも回収率が収束していない様に原則的には避けるべきってことです。
ざっくり言うと、私のような流し馬券派は、その複勝率が基本ベースになるのであって、ここまで低い値がベースだと資金のショートというリスクが高い。
あくまでも人気・オッズ≒能力を遵守するならですけれども。
人気・オッズ≒能力と仮定しているのだから、人気と能力が釣り合っているかというだけで買い材料になるってことです。ホッコーブレーヴに関してはそれだけではありませんけれどね。脱線するので省きます。
記憶に新しいところだと菊花賞のタガノグランパでしょうか。ここでは一旦適性というものは置いておきますが、能力という視点では10人気というのは私にとって、あれ???って感覚でした。
人気・オッズ≒能力≒指数と仮定すると、私の推定人気より売れていないってことですから私にとっては買いの馬。さらに逆に考えると、推定人気よりも売れている馬がいるってことです。この場合だとショウナンラグーン、トーセンスターダムってところですね。まぁタガノグランパ含めて馬券外ですけれどもw次いでに言うなら本命のワンアンドオンリーも全くダメでしたから問答無用の惨敗予想でございますw
たまに平場で何でこんなに売れているの?って馬がいます。例えるなら大穴クラスが中位人気に居るってパターン。そういう時は他場を見ると、圧倒的人気馬が居て、買い間違いからそういうオッズになっているってケースが目立ちます。まぁ期待値が低い分、ひたすら消し続けるのが長期的には正解。3連系で他に自信があるならヒモに入れるかって程度。
人気別関連はこれぐらいで。まぁ、人気・オッズ≒能力±適性だと思いますけれどもw
次は道悪について。
私は道悪というファクターは適性の1つだと思っていて、それらを判断するツールとして有効なのが血統だと思うのです。
Q.道悪血統と言えば?
パッと思いついた血統がオペラハウスというのは私だけではないはず。道悪血統を5つ答えよって問われると、たぶん多数の方が1つはオペラハウスを思い浮かべるはず。
私は芝の道悪は重・不良と定義していまして、オペラハウスの人気別とオッズ別で見てみましょう。
現2歳~11歳で抽出しています。理由はありません。TARGETの設定がそうなっているからいじっていないだけです。世代で言うと11歳はメイショウサムソンの世代です。
流石オペラハウスと思いたいのですが、複勝回収率が思ったより低い。この辺りは、雨はオペラハウスという情報が知れ渡りすぎて妥当な人気より売れているのでしょう。
それとも、道悪適性が高いというのが錯覚だったとか。サンプル数の問題と思う方もいらっしゃるでしょう。結局サンプル数は各々が結論を下すしかない訳でして、多い・少ないは任せます。
とりあえず、道悪適性はありまーすという方向で進めますが、あのオペラハウスでも大穴クラスを馬券内に持ってくる適性を備えていないのではないか?ということ。能力差を補う限度があるというニュアンスの方がわかりやすいか。大穴クラスではファクターが1つぐらいでは激走する材料として乏しいってこと。4着止まりとかであと少しだったのにーと悔しい思いをする。
最後に、父父オペラハウスという種牡馬は3頭います。これらでオペラハウスの道悪適性はありまーすという材料として終了と致します。
メイショウサムソン
シングンオペラ
テイエムオペラオー
どうしてもサンプル数が少なくなってしまう分、信じる信じないは任せます。
ちなみに、去年のエリザベス女王杯(重馬場)で13人気4着だったトーセンアルニカの父はメイショウサムソンです。
次の予想以外の記事がいつになるのかは拍手やクリック次第w
とりあえず見ていただくのが早いですね。
その前に宣伝しておかないといけないと思うので、使用しているソフトはTARGET frontier JVです。
※TARGET frontier JVは、データラボ会員専用の競馬ソフトです。
では画像を。
これらが人気別データです。赤丸で囲っているように2000年1月5日~2014年11月9日までの芝・ダートのデータ(障害は除く)です。
これらを見てわかるように、人気別でも一桁人気の回収率は安定傾向です。ダートに至っては安定しすぎていて笑ってしまうぐらい。
ただ、単勝率・連対率・複勝率で見ると人気が下がるにつれ下降していきます。要は単勝支持率に比例しているということ。
ここから導き出されるのは、人気≒能力と仮定するならば、能力の高い馬は好走率が高いってことです。当たり前のことをどうだ参ったかという気分で書いていますw
少し視点を変え、オッズ別でも見てみましょう。
当たり前ですがオッズ別で見る方が単勝支持率に近いですね。当然ながら比例した関係です。1倍台の複勝回収率が高いのは何故なんだろうと考えましたが、恐らくプレミアム10だっけ?あれが効いているのではないかと思います。推測に過ぎませんが。
結局何が言いたいのかというと、
ざっくり言うと、私のような流し馬券派は、その複勝率が基本ベースになるのであって、ここまで低い値がベースだと資金のショートというリスクが高い。
あくまでも人気・オッズ≒能力を遵守するならですけれども。
人気・オッズ≒能力と仮定しているのだから、人気と能力が釣り合っているかというだけで買い材料になるってことです。ホッコーブレーヴに関してはそれだけではありませんけれどね。脱線するので省きます。
記憶に新しいところだと菊花賞のタガノグランパでしょうか。ここでは一旦適性というものは置いておきますが、能力という視点では10人気というのは私にとって、あれ???って感覚でした。
人気・オッズ≒能力≒指数と仮定すると、私の推定人気より売れていないってことですから私にとっては買いの馬。さらに逆に考えると、推定人気よりも売れている馬がいるってことです。この場合だとショウナンラグーン、トーセンスターダムってところですね。まぁタガノグランパ含めて馬券外ですけれどもw次いでに言うなら本命のワンアンドオンリーも全くダメでしたから問答無用の惨敗予想でございますw
たまに平場で何でこんなに売れているの?って馬がいます。例えるなら大穴クラスが中位人気に居るってパターン。そういう時は他場を見ると、圧倒的人気馬が居て、買い間違いからそういうオッズになっているってケースが目立ちます。まぁ期待値が低い分、ひたすら消し続けるのが長期的には正解。3連系で他に自信があるならヒモに入れるかって程度。
人気別関連はこれぐらいで。まぁ、人気・オッズ≒能力±適性だと思いますけれどもw
次は道悪について。
私は道悪というファクターは適性の1つだと思っていて、それらを判断するツールとして有効なのが血統だと思うのです。
Q.道悪血統と言えば?
パッと思いついた血統がオペラハウスというのは私だけではないはず。道悪血統を5つ答えよって問われると、たぶん多数の方が1つはオペラハウスを思い浮かべるはず。
私は芝の道悪は重・不良と定義していまして、オペラハウスの人気別とオッズ別で見てみましょう。
現2歳~11歳で抽出しています。理由はありません。TARGETの設定がそうなっているからいじっていないだけです。世代で言うと11歳はメイショウサムソンの世代です。
流石オペラハウスと思いたいのですが、複勝回収率が思ったより低い。この辺りは、雨はオペラハウスという情報が知れ渡りすぎて妥当な人気より売れているのでしょう。
それとも、道悪適性が高いというのが錯覚だったとか。サンプル数の問題と思う方もいらっしゃるでしょう。結局サンプル数は各々が結論を下すしかない訳でして、多い・少ないは任せます。
とりあえず、道悪適性はありまーすという方向で進めますが、あのオペラハウスでも大穴クラスを馬券内に持ってくる適性を備えていないのではないか?ということ。能力差を補う限度があるというニュアンスの方がわかりやすいか。大穴クラスではファクターが1つぐらいでは激走する材料として乏しいってこと。4着止まりとかであと少しだったのにーと悔しい思いをする。
最後に、父父オペラハウスという種牡馬は3頭います。これらでオペラハウスの道悪適性はありまーすという材料として終了と致します。
メイショウサムソン
シングンオペラ
テイエムオペラオー
どうしてもサンプル数が少なくなってしまう分、信じる信じないは任せます。
ちなみに、去年のエリザベス女王杯(重馬場)で13人気4着だったトーセンアルニカの父はメイショウサムソンです。
次の予想以外の記事がいつになるのかは拍手やクリック次第w
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