桜花賞
桜花賞
ソウルスターリングを消せるはずもなく、頭の取りこぼしがあるのか否かの勝負に思う。
その取りこぼしで思いついたのは3点。
①大舞台のルメール
②クラシックの藤沢和
③栗東滞在ではない
無理矢理考えてこの状態。一旦保留にして他馬を見るとする。
まず栗東滞在は重視したい。今年の関東馬は栗東滞在なし。ライジングリーズン、アエロリットを切る。もちろん、過去には栗東滞在ではない馬も好走していますので、これは関東馬が2頭以上来たら完敗と開き直った。
4人気のミスエルテは非G1馬の休み明けでG1直行は軽視がマイルール。許容するなら最低でもG1馬券内実績がほしい。1人気で代替可能かもしれないが、馬体減が続き、休み明けでも馬体減。ここは嫌いたい。
フィリーズレビュー組はレーヌミノルはクイーンCが余計。カラクレナイは初の距離変更が延長であり、このパターンはハーツクライやハービンジャーといった延長得意の看板を掲げている様な産駒でないと狙いたくない。まぁ仮にハービンジャー産駒だったとしてもアップ適性の面で軽視しますが。
結局チューリップ賞組とアドマイヤミヤビに落ち着く。
ソウルスターリングからアドマイヤミヤビの1点かリスグラシューとミスパンテールの2点の選択だと思う。3倍か4.5倍だ。
クイーンC直行は思った程良くないので、その謎のマイナス面でアドマイヤミヤビが連対しなかったパターンにBETする。
私?9倍を狙ってリスグラシューとの1点で行きます。
大穴でアロンザモナってのがチューリップ賞を反動で度外視とすれば考えられなくはない。こうやまき賞は完全度外視のレースなのと、新馬チェックで2を獲得している。この人気なら少し買っておく。
◎ソウルスターリング
形式上はこの評価ですね。続きを読む
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ソウルスターリングを消せるはずもなく、頭の取りこぼしがあるのか否かの勝負に思う。
その取りこぼしで思いついたのは3点。
①大舞台のルメール
②クラシックの藤沢和
③栗東滞在ではない
無理矢理考えてこの状態。一旦保留にして他馬を見るとする。
まず栗東滞在は重視したい。今年の関東馬は栗東滞在なし。ライジングリーズン、アエロリットを切る。もちろん、過去には栗東滞在ではない馬も好走していますので、これは関東馬が2頭以上来たら完敗と開き直った。
4人気のミスエルテは非G1馬の休み明けでG1直行は軽視がマイルール。許容するなら最低でもG1馬券内実績がほしい。1人気で代替可能かもしれないが、馬体減が続き、休み明けでも馬体減。ここは嫌いたい。
フィリーズレビュー組はレーヌミノルはクイーンCが余計。カラクレナイは初の距離変更が延長であり、このパターンはハーツクライやハービンジャーといった延長得意の看板を掲げている様な産駒でないと狙いたくない。まぁ仮にハービンジャー産駒だったとしてもアップ適性の面で軽視しますが。
結局チューリップ賞組とアドマイヤミヤビに落ち着く。
ソウルスターリングからアドマイヤミヤビの1点かリスグラシューとミスパンテールの2点の選択だと思う。3倍か4.5倍だ。
クイーンC直行は思った程良くないので、その謎のマイナス面でアドマイヤミヤビが連対しなかったパターンにBETする。
私?9倍を狙ってリスグラシューとの1点で行きます。
大穴でアロンザモナってのがチューリップ賞を反動で度外視とすれば考えられなくはない。こうやまき賞は完全度外視のレースなのと、新馬チェックで2を獲得している。この人気なら少し買っておく。
◎ソウルスターリング
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桜花賞
◎メジャーエンブレム
どうも買う気になれないレース。
メジャーエンブレムについては2点あり、1点は能力をテイエムオーシャン級と仮定して、そういう先行馬なら外回りでも押しきれるのでは?ということ。
もう1点はどうも明らかに差し優勢な馬場に感じないというもの。
この2点が成立し、オッズも1倍台と嫌われている訳でもない状況では、積極的に軸にしたくもないし、かといって消せもしない。
一旦保留にして他馬を考えると、ジュエラー、シンハライトの2頭はスローのみの経験というのではないのがぶった斬りづらいところ。
例えば、強い馬を負かしに行く立場な訳だからいつもよりポジ確保や仕掛けが早くなって何かに差されるというのが現実的な荒れパターンと思ったのですが、前述の通り、ジュエラーはシンザン記念で流れる競馬を経験、シンハライトはやや強引かもしれないけれども紅梅Sで平均ペースを経験。
これだけを見ると、まだシンハライトを嫌ってもという目は考えましたが、1400→1600臨戦の勝利は軽視する訳にもいかず、どちらかというとその次に人気であるレッドアヴァンセがスロー専門?ということで嫌いたくなってしまう。
この1~3人気を強引にしなければ消せないという状況では、2頭が馬券外という確率より、1頭が馬券外という確率が現実路線だと思う。
そうなった場合、残り1つの枠に滑りこむのは前より後ろと考え、さらにスロー専門ではないと考えると、阪神JFで上位だった馬ぐらい。デンコウアンジュはスロー専門?という可能性から怪しくなる。
そういうことから積極的に買う気になれない以上、観戦という結論に至りました。
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◎メジャーエンブレム
どうも買う気になれないレース。
メジャーエンブレムについては2点あり、1点は能力をテイエムオーシャン級と仮定して、そういう先行馬なら外回りでも押しきれるのでは?ということ。
もう1点はどうも明らかに差し優勢な馬場に感じないというもの。
この2点が成立し、オッズも1倍台と嫌われている訳でもない状況では、積極的に軸にしたくもないし、かといって消せもしない。
一旦保留にして他馬を考えると、ジュエラー、シンハライトの2頭はスローのみの経験というのではないのがぶった斬りづらいところ。
例えば、強い馬を負かしに行く立場な訳だからいつもよりポジ確保や仕掛けが早くなって何かに差されるというのが現実的な荒れパターンと思ったのですが、前述の通り、ジュエラーはシンザン記念で流れる競馬を経験、シンハライトはやや強引かもしれないけれども紅梅Sで平均ペースを経験。
これだけを見ると、まだシンハライトを嫌ってもという目は考えましたが、1400→1600臨戦の勝利は軽視する訳にもいかず、どちらかというとその次に人気であるレッドアヴァンセがスロー専門?ということで嫌いたくなってしまう。
この1~3人気を強引にしなければ消せないという状況では、2頭が馬券外という確率より、1頭が馬券外という確率が現実路線だと思う。
そうなった場合、残り1つの枠に滑りこむのは前より後ろと考え、さらにスロー専門ではないと考えると、阪神JFで上位だった馬ぐらい。デンコウアンジュはスロー専門?という可能性から怪しくなる。
そういうことから積極的に買う気になれない以上、観戦という結論に至りました。
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